木下信行さん(財務省九州財務局長)

第1回OBセミナー
54回(1973/昭48)卒業

2006(平18)・3・20  午後6時30分  新宿・マインズタワー

「担保のパラダイム変革」  
  
~情報から見た銀行の機能の一環として~

 「債権、動産などの担保化への新たな動き」で金融事情に新たな波は起こるのか。

 金融庁、金融監督庁でバブル崩壊後の不良債権処理問題にあたり、その後、米・コロンビア大学に留学。企業社会や起業家のマインド、金融・財政における彼我の違いを肌で感じてきた木下さんが、明晰な論理と興味深い事例を駆使して、日本の資本主義の行方にも関係する「担保の変革」について分かりやすく解説して下さり、金融マン、法律の実務家、経営者などが興味津々の2時間を過ごしました。

 セミナー修了後に行われたミニ交流会にもほとんどの人が参加。名刺交換から始まり、乾杯のあとは、カタイ話から、甲陽時代の“いろいろな秘話”に至るまで、話題は尽きず、どのテーブルも笑いの絶えないなごやかなひとときになりました。



 先日は第1回OBセミナーに参加させていただきまして、まことに有難うございました。
 54回の木下君が講師ということで、何人かの同窓生に声をかけ、中村君、渕本君とともに、4名ですがミニ同期会もできました。
 銀行が企業に融資する際の基本的な考え方から始まり、日米の違い、バブル再発の危険とその防止策としての不動産担保の見直しが必要という論旨はわかりやすく、中小企業の経営にも役立ちそうで、有意義でした。
 四川料理の重慶府でのミニ懇親会は想像以上にアットホームな雰囲気で、これも新宮様をはじめとする世話人の方のお人柄かと思います。
 22回~79回と学年が60年以上クロスオーバーしても甲陽という共通の根っ子があれば盛り上がるということも良くわかりました。
 賛助会員的な立場でありますが、また今後とも宜しくお願い致します。有難うございました。

         54回 高崎充弘

大阪から参加された
同期の高崎さんから、
感想メールをいただきました。

参加された方々
(敬称略・職業・勤務先は出席者名簿より)

川俣  大  79回  (株)ネットエイジ
保々 昌史  73回  (株)ドリームリンク
赤羽   貴  62回  弁護士
横井 伸司  59回  日本IBM
渕本 真人  54回  東海興業
中村 譲治  54回  協和発酵(株)
高崎 充弘  54回  (株)エンジニア
宇野 直樹  53回  東京海上日動あんしん生命
高部 道彦  53回  弁護士
高田 道広  53回  (財)日本規格協会
中山   久  53回  (株)パソナ
高村 隆司  49回  弁護士
井上 良彦  45回  (株)シー・エス・イー
前田 幸介  43回  
中川 経治  23回

(世話人)
久保田一成 53回
坂本  眞一 53回
新宮  康彰 45回
      
                        計18名

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