「甲陽入学50年」を記念して、同期5人でイギリス旅行
2004年7月3日~7月14日 42回卒
 昭和36年に甲陽高校を卒業した同期生(42回卒)の橋本進介、萩原信行、平野敬則、水野学、森本正義の5人が、甲陽中学で知り合ってから50年を記念して、この夏(平成16年7月)に英国に2週間ほど旅行をしてきました。
 
 この旅行のきっかけは、メンバーの一人の萩原君が家族全員で奥様のお里の英国へ2年間滞在することになったので、甲陽中学時代の美術部仲間の他の2人(平野、森本)が彼を訪ねてイギリスへスケッチ旅行に行こうとの話から始まりました。
 銀座の居酒屋でこの話を聞きつけた後の二人(橋本、水野)が、「我々が甲陽中学の1年生の時に知り合って50年が経ったわけで、半世紀も付き合いが続いたことを感謝して我々も同行しよう」ということになり、英国へ友を訪ねて旅行することが決定しました。
 
 それから半年間にわたって、どのような旅行コースにするか、奥方も同伴するのか等を頻繁にメールをやり取りしたり、居酒屋に数回集まったりして、侃侃諤諤(かんかんがくがく)の打ち合わせを行いました。
 女房連は今回同行を見合わせることが途中で決まったためか、「貴方達の打ち合わせと称した飲み会やメールのやり取りは、まるで中学生が修学旅行に行くみたいだ」との冷ややかなコメントがある中、なんとか日程とコースが決まりました。
 
 このように、旅行代理店に頼むことなく、まったくの仲間の手作りながら楽しく、充実した海外旅行が出来たのも、現地イギリスに萩原君が在住していたことと、同時に日本在住の4人がメールを頻繁にやり取りして、楽しんで計画作りを進めて行ったこともあるかと思います。
 
 英国滞在の11日間はレンタカーを借りて、各地でスケッチをしながらコッツウオルズ地方を中心として南イングランドでの旅行を堪能しました。
 スケッチをやらない私は、その間散歩をしたり、昼からパブで一杯やってましたが、これまた大変に楽しく、贅沢な時間を過ごしました。
 
 このように長年の友情を確かめつつ、楽しく、充実した12日間の英国旅行を終え、日本に無事帰国しました。
 この12月に萩原君が帰国した後に、メンバーでの英国スケッチ展を東西で行う計画で、取り合えず神戸での開催(平成17年2月1日より1週間、神戸の画廊で)も決まりました。
 詳細が決まりましたら、またこのホームページでご案内するつもりですが、なかなかの出来の絵であることは私が保証いたしますので、お楽しみに。
               文・水野 学 写真提供・平野敬則

「甲陽同期生5人の50年目の英国修学旅行記」
 宿泊したホテルのオーナー(右端)も加わってゴルフを楽しんだ。(7月9日)
 今回の旅行で最も上質で豪華だったホテルを背に記念写真。
 英国暁星国際学校の前で。この学校が開校した際には中川先生もオープニングパーティーに出席されたとか。(7月5日)
萩原信行(在英)
森本正義(西宮)
橋本進介(我孫子)
平野敬則(鶴ヶ島)
水野学(武蔵野)

旅行をした甲陽仲間(敬称略)
長きにわたる友情に感謝!
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