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東京甲陽ネット

第6回OBセミナー


8月8日(金) 午後6時30分~8時30分
新宿南口・マインズタワー15階 セミナールーム



参加費 1,000円
定員 30名


セミナー終了後、懇親会を行います
(セミナーのみ、懇親会のみの参加も可)
ふるってご参加ください。
参加費 3,000円 (学生半額)



● 参加申し込み ● 会場案内 ● 申込者一覧

(定員に達しました)




日本板硝子株式会社  代表取締役会長

藤本 勝司さん(43回卒)


世界のリーディングカンパニーとなるべく、
経営者としてこう決断し、こう動いた。




 世界シェア4%(6位)だった日本板硝子が、シェア10%(3位)の英・ピルキントン社買収を発表して大きな話題となったのは2006年2月。

 買収条件を巡って難航しながらも、同年6月、予定通り同社を傘下に。(買収金額は約6,160億円)

 技術畑から社長になって2年目だった藤本さんにとって、乾坤一擲の大英断を迫られる大仕事でした。

 この友好的TOBの成功で日本板硝子は、シェア14%、売上高約7,600億円となり、トップの旭硝子と並んだだけでなく、同社の高い技術力がさらに大きな市場を得て、世界にはばたくことになりました。

 そして2年後の今年。

 買収して完全子会社にしたピルキントンから次期社長を抜擢するという人事を敢行、またまた経済界を驚かせました。

 取締役会長となった藤本さんは、好きなプロ野球やサッカーにたとえて、「いまや外国人の監督はなんら珍しくない。企業も、それにふさわしい人物がマネジメントをとればよいのであって、国籍は関係ない」と、明快な論理で説明しました。

 しかし企業の趨勢を左右するトップの人事としてはやはり「勇気ある決断」として受け止められ、同社のグローバル化戦略を強く印象づけました。

 いったいこの選択、この決断はどのような戦略的思考から生まれたのでしょうか。今回のOBセミナーで藤本会長から直接お話をうかがいます。

 既にマネジメントを取る立場にいる皆さんのみならず、さまざまな局面で「決断」することが要求される私たちに、未来志向の柔軟な発想による決断の仕方を学ぶセミナーになると思います。





昭和31年4月 甲陽学院中学校入学
昭和37年3月 甲陽学院高等学校卒業
〃   4月 京都大学工学部入学
昭和43年3月 京都大学大学院工学研究科修了
〃   4月 日本板硝子㈱入社
平成8年6月 研究技術企画部長
平成10年6月 取締役
平成11年6月 取締役辞任、執行役員
平成12年6月 取締役
平成14年6月 常務取締役
平成16年6月 代表取締役兼社長執行役員
平成18年2月 エヌ・エスジー・ユー・ケイ・エンタープライス・゙リミテッド取締役
平成18年6月 ピルキントン・ピー・エル・シー会長

東京甲陽ネットHPの「OBインタビュー」から
http://www.tokyo-koyo.net/members/framepage-obinterview.html


・担任は6年間、吉井良峯先生。国語は苦手だったけど「人に対する礼節や思いやり」を教わった。
・高校で軟式庭球部に所属。甲子園に出る選手が打った打球がコートに飛び込んできて肝を冷やした。しかし、浪商の尾崎や法政二高の柴田など、のちにプロ野球で大活躍した選手たちを間近に見られたのは甲陽生の特権だった。
・「無機」が好きでガラス業界に。工場勤務時代はテニスを楽しむ時間も。
・20代後半、労組の副支部長時代に組合が分裂。精神的に苦しかった。「無機」とだけ付き合っているわけにはいかなかった。
・情報電子カンパニーのプレジデント時代、光ファイバー普及の見通しを誤り、海外工場を次々閉鎖の試練。
・タレントの千秋さんは、藤本さんのお嬢さん。親子揃って大のタイガースファン。
・ゴルフのスコアを維持するため、多摩川土手のウォーキングで足腰を鍛えている



日本板硝子株式会社
http://www.nsg.co.jp/about/greeting.html






参加のお申し込みはメールで

tostaff@tokyo-koyo.net をクリックすると、1)~8)の項目が記入されたフォームが開きます。必要事項を記入して、送信してください。

お申し込みを受け付けると東京甲陽ネットからメールが届き、2,3日以内に「参加申込者一覧」にお名前を掲載します。後日ご確認のうえ、もしお名前がない場合は「不達」になる可能性がありますので、上記アドレスあてにご連絡ください。



第5回OBセミナー懇親会の様子 阪神タイガースオーナー・宮崎さんを囲んで 第3回OBセミナー懇親会の様子






甲陽のOBだからこそ ! の、
いつもながらのぜいたくなセミナーです。
たとえ同窓生でも、
各界で活躍する超多忙な人物に直接会って、
生の声で話を聞くことができる機会なんて、
なかなかありません!

会費はたったの1,000円。
しかも話の中身は毎回豊富で示唆に富んでいます。
終了後は講師、参加者、卒業年度の区別なくグラスを傾けて談論風発。


丸坊主世代と長髪世代。
制服組と服装自由組。
「食堂なし」時代と、「あって当然」時代。
甲子園と甲陽園。

卒業年度の違いはあっても、先輩後輩の壁はない。
世代や年齢を意識しないで楽しく語り合えるのは、
甲陽の校風のしからしめるところか。
「明朗・溌剌・無邪気」は卒業生にも言えそうです。


東京甲陽ネットの交流会やOBセミナーで
すばらしい甲陽つながりを味わってください。






第2回OBセミナー懇親会 第1回OBセミナー
右から2人目、講師の法務事務次官・樋渡さん(現・検事総長/45回) 財務省 九州財務局長・木下信行さん(54回)




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