第3回交流会 開かれる 

有楽町で逢いました

楽しく、あたたかく、懐かしく

元気で心の広い先輩。
頼もしくも快活な若手。
こんな機会がなければ出会えなかった甲陽ボーイの皆さん!
楽しいひとときを、本当にありがとうございました!
甲陽、甲陽、甲陽学院!

古いセリフですみません… (^^;)

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● 金
23回卒・中川経治さん

● 銀
31回卒・鈴木登さん

● 銅
34回卒・鈴木忠さん

大先輩の揃い踏みです。(金、銀、銅は卒業順)。しかも中川先輩は交流会3、OBセミナー4の計7回すべてに参加! 鈴木登さんは交流会3回、セミナー1回、鈴木忠さんも交流会にはすべて参加されています。
その甲陽愛、心身の若さに脱帽! やっぱり表彰台が必要でしたね。

「甲陽時代は生物部、大学は農学部でいまは作家」というユニークな存在の津田庄一さん(55回)(筆名・西風=ならい=隆介、ゆうむはじめ)(左)。「ファンタジーとミステリーの中間」の作品を発表している。原稿の催促から逃れて?初参加。
中央は前田幸介さん(43回)、右・田中日出男さん(40回)。

2007.10.26(金) 午後6時30分~8時30分
有楽町・ニュートーキョー9階「ラ・ステラ」

一同を代表し、50年前の受け持ちクラスの生徒だった水野・世話人代表(42回・昭和30~33年中川学級)からお祝いの言葉と記念品が手渡されました。(下の写真は鈴木登さん撮影)

甲陽で教鞭をとっておられた頃の中川経治先生。(昭和35年撮影)

● 「えっ!乾杯の音頭? まいったなあ…」と苦笑いする伊藤浩樹さん(85回・東京大学法学部4年)。
「これからもできるだけ参加して、皆さんの薫陶を受け、甲陽でよかった!と思って人生を終えられるようにしたいものです(笑)。乾杯!」
突然の指名にもかかわらず、並み居る先輩たちを前に、落ち着いて立派に役割をこなしました!
若者を優しく鍛えて育てる東京甲陽ネットなのです。ご苦労さまでした!
中塚琢磨さん(52回・左)と岡山淳さん(55回)
岡山さんは総務省消防庁国民保護・防災部長。「郵政省に入省したが省庁合併で思いもかけない仕事に」とのこと。「大地震大災害に備える大事な役職。お忙しい毎日では?」との質問に、「平穏無事なら暇です」と笑わせていた。

47回卒の井上陽一さんと79回卒の井床利生さん。井上さんはロボットや精密機器や輸送用機械の(株)ナブテスコ取締役。井床さんはIBM東京基礎研究所(神奈川県大和市)に勤務する若手研究者。世代は違っても理工系同士、共通の話題も多いのでしょう。

両田中さん

両中塚さん

田中一光さん(左・50回)と田中日出男さん(40回)。一光さんは田中藍工業(株)。ゴルフとヨットが趣味のスポーツマン。日出男さんは甲陽、早稲田を通じて硬式庭球部で活躍。現在も66~70歳の部で全国ランキング40位台の実力。テニスを通じて子供たちに社会生活に通じるルールやマナーを教える活動を行うNPO法人マナーキッズプロジェクト理事長。

山崎晶登さん(左)と橋本泰博さん(右)は72回卒の同期。山崎さんはIHI原子力事業部、橋本さんは日本政策投資銀行に勤務。
「30歳を過ぎたころから妙に愛校心が芽生え出した。WEBを利用して母校に関することを色々調べるのが日課となっている」と山崎さん。
橋本さんは来春ご結婚の予定。おめでとうございます!!

43回卒の同期。左・前田幸介さん(トーエイ工業代表取締役社長)と松村矩雄さん(KKRジャパン)。松村さんは先年まで日産副社長としてゴーン社長のもとで経営改革に腕をふるっいました。大阪の販社社長を経て、再び東京へ。インダストリアルアドバイザーとして活躍中。前田さんは43回卒の集まりである「枯山水の会」の幹事。

中川先生は23回卒。昭和26年から甲陽学院教諭。38年秋、ドイツ・ゲッチンゲン大学留学。帰国後、ドイツ大使館勤務を経て国際交流基金で芸術・文化の国際交流に尽力された。(その間、ジャカルタやロンドンにも駐在)。同基金を定年退職後、東京芸術大学教授。その後、中国・長春市の東北師範大学に「日語専家」として招かれ、5年間滞在された。現在、趣味のひとつになっている胡弓演奏はそのとき現地の専門家に習ったのがきっかけ。横浜市青葉区在住。

平成9年・高三
やんちゃ盛り

昭和58年・高三
早弁は三文の得

79回卒・柳井研さん(株式会社ライエ代表取締役社長)。東京甲陽ネットサポーターとして、79回卒に積極的な参加を呼びかけ、「最多参加学年」を達成!

65回卒・山岡清太世話人(株式会社リンクマネージ・代表取締役副社長)土曜日は湘南・平塚で小学生にサッカーのコーチ。

田中一光(50回卒)(右)さんと談笑する高村隆司さん(49回卒・高村隆司法律事務所)(左)。高村さんの趣味は「テニス・酒」だそうですが、最近、「初めて10日間断酒を経験」。専門の方では、4月に刊行された東京弁護士会会社法部編の「新株主総会ガイドライン」に執筆しておられます。

左から伊藤浩樹さん(85回卒)、山崎明紀さん(71回卒)、山崎晶登さん(72回卒)、井澤公博さん(58回卒)

「いつでもどこでもお好きな音楽を楽しんでください」とプレゼントされたのは「ipod shuffle」。早速、“若者”に使い方の手ほどきを受けて、「わかった。大丈夫」と、さすがに若い脳年齢。.

会場内に細かく目配りする?
川俣大世話人(79回)

高田弘明さん(右・46回卒)と水野学・世話人代表(左・42回卒)。高田さんは朝日新聞からBS朝日を経て、現在テレビ朝日の常務取締役。「せっかくテレビ局に来たのに、(総務・経理・コンプライアンス統括担当なので)タレントさんや女優には会えなくて残念…」

井上直樹さん(左・79回)は京大の数学を出て、現在は大同生命商品数理課勤務。アクチュアリーは保険会社の中枢的存在。

左は中塚琢磨さん(52回)、右は中塚一郎さん(49回)。
琢磨さんは高校1年のときに東京に転校したが、「甲陽時代が懐かしい」と、交流会には2回目の参加。阪大発のベンチャー企業から9月にフランスの水処理会社VeoliaWatersJapanに移られました。中塚一郎さんは安田倉庫常勤監査役。

久保田一成・世話人(左・53回卒)の説明を聞きながら、スクリーンに映写されている「甲陽アルバム」を見る鈴木忠さん(右・34回)。
鈴木さんはヨット競技で選手としても監督としても(赴任地の山口県代表で)国体に出場し、活躍されました。現在もヨット、スキー、ゴルフ、スキューバダイビング、ダンス、観劇…と、人生を謳歌されています。…が今春、スキー場でブッシュに板をとられて転倒。いまも鎖骨に金属が入っているとか。「それでも1カ月後にはプールで泳いでましたよ」と、いかにも健康的に日焼けした顔で事もなげに。

同期

森郁夫さん(左)と作家・西風隆介(本名・津田庄一)さんは55回卒の同期。人生の道はまったく違っても、会えば30数年前の甲陽時代に時間が戻るようです。
森さんは東大、スタンフォード大(経営・院)、その後カルエフピー・バンク、BNPパリバスなどを経て、現在は株式会社KPMG FAS・ディレクター。企業再生、再編、M&A関連アドバイスなどで豊富な経験と知識を生かして活躍しています。
ちなみに、アスキー創設者の西和彦さん、松富重夫さん(外務省=第2回交流会に参加)、矢戸秀成さん(コニカミノルタ・第1回交流会に参加)、山下孝之さん(医師・群馬大学生体科学研究所・第1回交流会に参加)も55回卒。

吉田弘一さん(61回卒)は大手繊維会社研究所→ソニー生命、その後独立して夢現FP事務所、株式会社プライベートバンキング&コンサルティングを設立。投資運用の仕事で多忙な日々。

八木達郎さん(50回)、中学・高校時代はバンド活動をしていたがいまは月1回の山歩きが楽しみとか。日本総研ソリューションズ勤務。友情に篤く、同期の水野俊介さん(作曲者、プレーヤー)のCDは、「もちろん全部持っていますよ」とのこと。

廣田浩一さん(65回卒)は第3回OBセミナーに続いての参加。大阪府大工学部を出てリコーに勤めていたのに、何思いけん、聖マリアンナ医科大学医学部に入り直し、今年、横浜市青葉区に内科医院を開業! 診療を終えてから有楽町まで駆けつけてくださった。

船瀬龍さん(79回)。相模原にある宇宙航空研究開発機構に勤務。「日本の深宇宙探査機がいま熱いです、エキサイティングな仕事中心の日々を送っています」

2005.10.28.
第1回交流会の様子

2006.10.27.
第2回交流会の様子

岩田元男さん(49回卒)。公認会計士・税理士事務所。寡黙でシャイ(?) 「歴史書を読むのが好き」。

廣瀬史郎さん(79回卒)。監査法人トーマツに勤務する公認会計士。登山、ピアノ、ボランティアが趣味。ボランティアとは、若いのにエライ!

山崎明紀さん(71回卒・NTTコミュニケーションズ勤務)は今年の4月、4年半ぶりにマレーシアから帰国。向寒の季節、お体に注意を。バスケで鍛えた体、30代後半には見えない若々しさだから大丈夫でしょう。

● 東槇伸幸さん(79回)。SE ソニーグローバルソリューションズ(株)勤務。旅と酒を友にし、テニスで若さをキープ。「出張先でマレーシア人と間違えられることが多い」そうですが、受付でも同期の友人に、「そんなに黒かったか?」と言われていました。ソニーらしく個性的で、いいんじゃないですか。

やっぱり懐かしいし、体にしみついているなあ
「甲陽学院のうた」と「甲陽学院高等学校校歌」

伴奏が始まると、自然に「大地のほてり われらをつつむ…」と口をついて出てくる歌詞とメロディー。名曲ですね。
“儀式”的なことは極力排して、その分の時間をお互いの交流のために使えるようにしよう、と、進行の簡素化につとめている東京甲陽ネットの交流会ですが、学院歌、校歌は別。「人が入れ替わり立ち替わりスピーチするのはやめましょう」という意見は出ても、「校歌斉唱の時間がもったいない」という人はいません。会の終わりに、「山に問えば 山は答う 海に問えば 海は答う」と大声を出すと、いまは遠き六甲の山並みや鈍く光る大阪湾が瞼の裏に現れます。
毎回、学院歌(大地のほてり…)と高校校歌(嗚呼青春の血は燃えて…)を歌って締めていますが、世代によって、「両方歌える」「学院歌は歌えない」「高校校歌は歌えない」の3グループがあるようです。東京甲陽ネットでは今後も2曲斉唱を続けますので、ぜひどちらも歌えるようになっていただきたいと思います。
   
(31回・鈴木登さんからも「このスタイルを続けてもらいたい」というご要望がありました)

若い世代は「嗚呼青春…」はちょっと苦手かな。たしかに、いきなり「嗚呼」の漢字には戸惑うかも。しかしゆったり落ち着いたいい曲だから、歌い継いでください。

「ぼくらの頃はまだ“甲陽学院のうた”はなかったですね…」と歌詞を見ながら歌ってくださった34回卒の鈴木忠さん。










校歌斉唱の最中に会場に現れた人がいました。45回・門口正人さん(左・東京家庭裁判所所長)。銀座で別の会合があったため交流会への出席は断念したそうですが、その会が終わったあと急いで駆けつけてくださったのでした。「45回が少ないので気になってなあ…」と、同期の世話人(右)をねぎらってくれました。
全体的にも参加者は昨年の三分の二だったので、心配してくれたんでしょう。ありがとうございます。人数はともかく、今年も皆さんに「甲陽つながり」を楽しんでいただけたのではと思います。

若さで輝いてるね!

85、83、79回生。左から東槇伸幸さん、船瀬龍さん、井床利生さん、伊藤浩樹さん(85回卒)、井上直樹さん、柳井研さん、廣野淳平さん(83回卒)。(それぞれのプロフィールは別の場所にあります)

最後はエール。83回卒、社会人一年生の廣野淳平さん(マイクロソフト・ファイナンス勤務)に白羽の矢が立ちました。「えっ! やったことないです、どうやるんですか?」「甲関戦や高校野球の応援を思い出して!」「はあ、ま、やってみます。フレーィ!フレーィ!こぉよぉ~!」。腹をくくり思い切り声を出して、やってくれました。お疲れさま~。
ある経営者の「トイレ掃除」の話に心を動かされて、自分でも月に1回程度参加しているという廣野さん。大役?を無事果たして、人間的にもさらにひと回り成長したと思います…。

  第3回交流会にご参加くださった皆様、ありがとうございました。  
来年もまたお会いしましょう。
そして、今年、日程が会わなかった皆様、来年はぜひ!